フリーで使えるフォトショやイラレっぽいソフト
Linuxでは安定して動作する、かなりphotoshopっぽいソフトです。Windows版はそんなに安定していない(ときどきコケル。バージョンによって駄目駄目なぐらいこける)ので、LinuxをPCにインストールしてしまうのがオススメです。
Linux上のGimpは超オススメです。Photoshopと比べると、アルゴリズム的にadobe社が特許を所有するアルゴリズムが使えない分の見劣り、というのを通は指摘しますが、一般の用途には十二分に。
Vine Linux Home Page
ここからダウンロードです。
左側の
Vine Linux の入手方法
- 製品版
- プレインストールマシン
- 書籍、雑誌等
- FTPサイト ←ここをクリックする感じです。ブロードバンドなら、CD代だけで入手可能です。
ドローソフトではtgifというのがありますが、epsを出力とか、epsを1つのオブジェクトとして読み込みはできるものの、編集までの小回りはきかなかったような気がします。
gimpでドットの絵にして編集します。
Linuxのインストールも面倒でしたら、CD起動版Linux(クノーピクス)を使えば超OKです。Gimpは入ってます。Windowsのパーティションにおいたデータを編集できます。
http://www.vector.co.jp/vpack/filearea/win/art/graphics/edit/pix...
Vector:ダウンロード Windows > 画像&サウンド > グラフィックス関係 > グラフィックエディタ > Pixia
フリーです。
一番上はフリーのレタッチ、下二つはフリーのドローです。
JTrimなどは結構使いやすいと思います。
タダじゃないのでポイントは結構です。
macromediaのFreeHandやFlashもeps使えると思います。
値段はエデュケーション版で12600円ですが、お年玉でどうでしょうか?
特にFlashは覚えておいて損はしませんよ。
http://www.e-frontier.co.jp/corel/draw_ess/index.html
CorelDRAW Essentials
ぶっちゃけCorel DRAW ESSENTIALで良いと思う。EPSもたいていは読み込めるし。
画像編集も文字の入力もできますよ。
http://auemath.aichi-edu.ac.jp/~khotta/ghost/
Ghostscript 8.54 and GSview 4.8 J
どうしても無料でやりたいというなら、GSVIEWなどでEPSはTIFFとかの画像に変換すればWordでも読み込めるので良いと思います。
これは無料ではないのでポイントはいらないです。
学生さんであれば、アカデミックディスカウントの適用を受けられるので、これを使うという手もあります。
ただし、イラレが29,400円、フォトショが41,790円ととても気楽に買えるものではないですが....だったら、Adobe Creative Suite Premium 買えちゃいますよね。
私は学生ではありませんが、仕事でどうしても必要になるので正式版を買っています。かなり高いですけれども....。将来仕事で使うかもしれない(デザイナーなどの職種)場合は購入しておいた方がいいと思います。
http://limeworld.chu.jp/index.html
バリ島の空港ラウンジを使うならお得なクレジットカードは?
ピクトベアーはいかがですか?
フリーですし、ピクトベアーの使い方に関するサイトがたくさんあります。
http://www.nongnu.org/skencil/
Skencil, a vector drawing program
Illustratorの代替としていかがでしょうか?
これもlinux用ですが、上の人も紹介しているknoppixはなかなか便利ですよ。
http://www.hatena.ne.jp/1077080638
人力検索はてな - Adobe社のイラストレーターに似たインターフェイスのフリーソフトを探しています。また、macromedia社のFlashとDreamweaverの似たソフトも探しています。同じ機能がついて..
過去の質問です。参考になればいいんですけど。
Open Office.org
EPS、WMFの入出力ができるそうです。
http://www.molips.com/jp/intro/
molips.com
3番のdqndamepoさんがご紹介の「Dynamic Draw」は、match7さんがお考えの「画像と、矢印、文字などを組み合わせた編集」は十分可能かと思います。
Dynamic Drawはwmf/emf形式をインポートできます。「pstoedit」を使って、epsをwmf/emf形式に変換する方法を解説したページです。
上のページで紹介されている、GhostScriptとGSviewのインストール方法を解説しているページです。
も同趣旨のページです。