H先生最終講義めも
わりとどうでも良いことだけ箇条書き。
- 90分を飽きさせない練り込まれた内容*1はさすが。
- ポイントポイントがきちんと絞られている。(プレゼンの教材風)
- でも落としどころ多すぎ。
- ゲノムの壁をどう越えるか。
- 神経にも負けない複雑性が魅力的。
- 免疫ならまだまだ分子生物学的アプローチでの勝負所があるっぽい。
- Jacobも言ってるけど、大きい仕事をする人はちょっと…な人、二面性(矛盾)を抱えた人。単純な人は向いてない……
- DNAに傷を入れる遺伝子自体の特異性や発現の制御はどうなってるのかなー。
おまけ。
- 生田中さん(島津の)は思った以上にひ…いや、腰の低そうな人でした。
- 今は吉右衛門だが若い頃は宮本武蔵風(えー)
- 雑誌に載ったのはananじゃなくてクロワッサンだった。
- 免疫大好き某氏は相変わらず。KS大だったのね。KK大だと思ってました。
さらにおまけ。
ファンにはたまらないページを発見。
赤いチャンチャンコがツボでした。
こちら。
*1:先週のN先生とは大違い。