短歌日記ラボ編。

UVの青い光が薄まって誰のものでもない陽が昇ってく(伊織はるか)


徹夜明け、培養室のクリーンベンチにて。
こういう光景を見るときは大概ラボミーティング(研究進捗状況紹介)やジャーナルクラブ(論文ゼミ)当番当日の月曜日の朝なので
もれなく胃痛胸焼け等がついてきますね。