あの頃の未来

今ふと気付いたんですが、
あと一か月で大台だぜベイベ☆


orz.


↓続きは愚痴っぽいです。



たとえば10年前に予想and/or期待していた自分に、今のわたしはどこまで近付いているのだろうか。
ある意味夢は実現しているわけなんだけど、当時描いていた夢というのはここまで自己実現感の薄いものだったんだろうか。
それだけ自分が何かを貪欲に求め続けているから、だといえば聞こえはいいけれども、結局何も見えていないまま行きつくところまで行ってしまっただけなのかもしれない。
道の向こうにある光を目指していたはずなのに、たどり着いてみればそれは炎だったんじゃないか、とか下らないことを考えているわけです。


あと一か月(は/も)がんばろうと思います。