鳥
メジロとエナガがちょろちょろしてました。 春ですね… 肉眼でぼさぼさ加減が分かるくらいの近距離からエナガのお腹を眺めて大満足。
寝る前に息子殿が読む本。An Australian Bird Book: A Complete Guide to the Identification of Australian Birdsペンギンさんとかアヒル(白鳥)さんとかフクロウさんとかタカさんがかわいいねー。なんて言って洗脳中death。 「こぐまちゃん」とかもちゃん…
食堂から研究室のある建物までの道にある植え込みでちょこちょこと動いている橙色が ジョウビタキの女の子でした。かわいい。 スズメとはまた違う忙しげな動きがたまりませんなあ。ぐふぐふ。 塀の向こうは保育園の植え込みと、謎の邸宅のお庭なので、このあ…
今日はモズ(♂)をかなり近距離で見ました。らっきぃ。 尾羽ぴろぴろさせながら睨みを利かせる姿がキュート。 そういえば、オオタカを見ました。 これは夢の中でorz なんか飛んでる姿がやけに大きくて、オオワシじゃないのかとか思ってました。 どっちも長い…
シジュウカラが芽吹き一つないサクラの木の枝先でさえずってました。 地面にはツグミ。<春とは関係ない もうすぐツバメも来るかな。 あうー!(錯乱) 時間がないよ。
コゲラ。主に鳴き声。 鳥見と言っても双眼鏡も使わず、歩きながらぼんやり空を眺めているだけ*1ですが。 冷たい雨の中で何を主張したいのかね、君は。 昨年の鳥見納めは聖護院御殿荘のお庭でちょろちょろしていたキセキレイでした。 最初灰色の背中だけが見…
今は写真も撮らないし、鳥見さえろくにできない身分ですが、元やちょー研究会所属として大受けでした。 id:yoshimix_01:20041221#1103609145 (いつもきれーな写真に癒されております) 私の場合、一番好きなのはヤマセミなんだけど。けども。 投票するとな…
保育園に何故か剥製や昆虫標本がありまして、その内のひとつが前から気になっていました。 お遊戯会のどさくさに紛れて(笑)今日とうとう激写してやったぜ!! たぶんトモエガモだと思うんです、けど。 ヤマドリの剥製と、コガネムシ?の標本群とナフタリン…
鳥+キビタキ+名前+由来 という検索さんが。 キビタキ=黄色いヒタキでいいとおもうのですが。 じゃあヒタキって何、ということで、エキサイト辞書にお世話になりました。 http://www.excite.co.jp/dictionary/japanese/?search=%E3%83%92%E3%82%BF%E3%82%AD&…
コサギが止まっていました。 ちょっとしなってたけど大丈夫? アオサギには無理か。
朝、鳥についてのエントリを書いたつもりだったのですが…幻?白昼夢? ともあれ、一昨日ぐらいから鴨川にユリカモメが現れるようになりました。 (私が気づいていなかっただけかもしれないですが) 冬ですね。 毎日出張ご苦労様です。 今日はエナガとメジロ…
URLメモ:http://www.sciencemag.org/cgi/content/summary/305/5689/1383 ダーウィンフィンチの嘴の多様性とBMP4の発現パタンについて。(Scienceの9/3号) 「フィンチの嘴」に大興奮してた大学生時代を懐かしく思い出しました。 ああ、あの頃は夢があったわ……
高鳴きしていました。秋ですね。あうあうあう。 参考↓ http://homepage2.nifty.com/night-forest/yatyou/y-mozu.htm 正面顔が可愛すぎる。萌え。
朝、モズが鳴いていた。 今は秋じゃないよと教えてやりたいところです。 家の横の電線は彼の縄張り主張ポイントみたいです。 スズメサイズで尾羽を上げ下げしながらキチキチ啼く小鳥がいれば モズでファイナルアンサーでしょう。
黒地に黄色の翼、美声! 一瞬だけどキビタキでした。 うちの近所でも見かけたけど、そこは比叡山も近い山際の集落、鎮守の森の端っこでしたよ。 まさかいくら木が多いとはいえ医学部構内にいるとは思いもしませんでした。 じめじめ気分も一掃だぜ! となれば…
あんなにキュートでありふれていて、でも存在になかなか気づいてもらえない鳥もそういないだろうと思う。 スズメサイズの鳥が小さく鳴きながら群れなして飛んでいたら、上を見あげてください。 翼に薄く透けている部分が見えたら、カワラヒワです。参考URL h…
岩倉からラボまで自動車通勤なのですが、途中ラーメン激戦区を通り抜けます。 今日の夜、信号で停車していると横から小ツバメの声がっ。 某有名ラーメン店の軒下にツバメが営巣しているみたいなのです。 深夜まで営業するのに…大丈夫なんでしょうか。 お客も…
リストに追加。 メジロの声は支笏湖畔のネイチャーセンターで売っていた鳥笛の音そのものだ。 あの民芸品風の松ヤニをつけてきゅるきゅる鳴らした日々はもうかえらない。 なんてセンチメンタル風に。
最近お気に入りのブログがありまして、その名も「今日の野鳥」です。*1 「今日のわんこ」並に心惹かれる元野鳥研究会副会長(仕事せず)。 今日はカワセミ幼鳥だーーらぶりぃ。 札幌を離れてからは双眼鏡を手にすることもほとんどなくなり、 鳥見ということ…
…単調な日々の中で行う探鳥(おやじギャグ)