去年の今頃の自分の日記について

確かに読み返してみるとどんより重くて負のオーラが出ていました。
明らかに見てくれているかたがたがコメントに困るタイプの鬱全開日記でした。(自分でもげんなりした)
というか、他に書くこともなかったのですよね…。
公聴会前の論文提出とか、プレゼン準備とか、ささやかな逃避でのウェブサイト巡回とか、あとは諸々の普通の生活しかしていなかったわけで。


今も先の見えない道を歩いていること自体に変わりはない*1のですが、逃避行動の質が変わったこと、それに費やせる時間が増えたことにより文章が明るくなったのかもしれません。
全然いいことじゃないですけども…

*1:むしろ年齢を重ねた分巨視的な崖っぷちレベルは上昇しているはず