2007-03-19 少しおめでたいこと 徒然 でも安定期まではひっそりと、緩やかに、穏やかに過ごされますよう。 月が満ちるのを待つのは実に長い道のりではありますし、今までのことを思うと不安もあるでしょうが、幸せの種をその身に育んでいく時間は何者にも替えがたいものであると思います。 (ひとごとですがやはりうれしいので書いてみました。今はただ、無事に時が過ぎることを祈るのみです)